賢い糖質制限 ケトン体とは?

「ケトン体」とは?  

糖質が体内で無くなった時の「緊急時のエネルギー源」です。
通常私たちは食生活で「主食」としての十分な糖質(炭水化物)を摂取しています。

食事としてとられた「糖質」は胃から腸へと周り 吸収されて肝臓にブドウ糖として取り込まれます。  →  → 「ブドウ糖」



→  →  → ブドウ糖は肝臓に取り込まれた後、分解されて「 グリコーゲン 」として貯蔵されたり 各組織に「 エネルギー源 」として、分配されていきます

このエネルギー源である、ブドウ糖が枯渇したときに使われるのがケトン体です。



エネルギー回路の仕組み


実は 肝臓は余分に摂った糖質・脂質の 「保管庫」 なのです。

● 糖質はグリコーゲンとして蓄えられ
● 脂質は中性脂肪として肝臓に貯蔵されます。
※ 必要分は使われますが余剰分は「蓄積」されるのです。

その蓄積されたものは肝臓では一切使いません。
なぜなら使うための溶解剤である「酵素」を、肝臓では 持ち合わせていない為です。




※ これが怖い(笑) 中性脂肪は此処で出来ます。
脂肪肝・・・ なりたくないです~!




ケトン体と言うのは、この余分に備蓄されている「中性脂肪」を利用して
エネルギーに変えて有効利用する物質なのです。



糖質制限は 「余剰な中性脂肪」を燃やしてくれる とっても健康に有効な方法です。


この第3の回路を使ったエネルギー代謝が ケトン体利用 糖質制限なのです。

糖質制限を始めて痩せるのは、「この余分な脂肪分を分解して燃やしてしまうから♪

特保のお茶やサプリが横行していますが・・・ 



ドリンク等に 甘味料としての「異性化糖」が大量に含まれている可能性があります。
カロリーは抑えられますが「血糖値の上昇」が激しく肥満を招く原因に!

※ 「果糖ブドウ糖液糖」(果糖が50%以上) 「ブドウ糖化糖液糖」(果糖が50%未満)

血糖値を急激に上げることにより「血糖値スパイク」 血管への損傷が!!
身体によいからと・・・ 
 「異性化糖」  毒を取り入れないように 裏のラベルをご注意ください!

<糖質制限のメリット>


◆ 健康になれて 
◆ ダイエットも兼ね、
◆ 消化による内臓の負担も減り →
< 肝臓が解毒に集中できることもあり > 



血液の汚れも取れて、肌の透明感も出るため・・・ 

 「キレイになる人が続出!」 します♪

わたし的には 糖質制限 「おススメです♪」

がんの治療にも・・・
ガンはブドウ糖が大好きです →  ブドウ糖を枯渇させる糖質制限はがん治療にも効果的であると思っています。





※ がんは20年かけてようやく2cmになります。成長を阻止させれば途中で消滅させたり、ステージのストップが掛けられると思っています。
良ければご覧ください。 ガンを治す


ケトン体 欠点


ただ 開始直後・・・ ちょっと困ったこともあります。
それは ケトン臭 といって少し酸っぱい体臭になることが (-_-;)


それは ちょっと難しい話になりますが・・・
「ケトン体」は利用されるとき 
〇 アセトン
〇 アセト酢酸
〇 βーヒドロキシ酪酸

この三つに分かれるのですが・・・

このアセトンが 呼気から排出されます。



※ 一時的で常時ケトン体が使われるようになるとしなくなります。
  ご安心ください♪

簡単にケト体質になれるサプリがあります。
アメリカで人気の 「ケト・サポーター」

医師とベンチプレス記録保持者のW監修!
話題のサプリが日本に上陸!

 ちょっとお高いですが 「直近」 で使うには良いと思います。  



脳のエネルギー源 ケトン体!


ケトン体は、糖が枯渇した際に脳にとって唯一のエネルギー源となります。
巷でよく言われるのが「脳の栄養源はブドウ糖」という言葉・・・

通常の状態では脳はブドウ糖(グルコース)のみをエネルギー源としており、
脳の血液脳関門は水溶性のものしか通さないため、三時に溶けない脂肪酸をエネルギー源として利用することはできません。
ですが、ケトン体は水溶性であり、グリセロールやアミノ酸から糖を作り出す糖新生というシステムを使い、血液脳関門を通る物質を作り出せます。食事ができない状態になってブドウ糖が枯渇しても唯一脳で利用できる栄養源として利用できます。
また、脳以外でも骨格筋や心臓やなどその他多くの臓器に運ばれて、各細胞のミトコンドリア内で代謝されエネルギーとして活用されます。


新生児も利用するケトン体



これは「胎児がケトン体を利用してものすごいスピードで成長する」要にもなります。
「 ケトン体が人類を救う 」の著書で有名な宗田先生は、妊婦のケトン体利用を推進しています。


又、生まれたての新生児は、ケトン体をエネルギー源として、成人以上にしっかり利用しています。


宗田先生 講演中スナップ

母乳を与えられている乳児の血中ケトン体も、成人の基準値より高くなります。
母乳中の脂質は総カロリーの48.5%であり、母乳は結構な高脂質食なのです。



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