珈琲でもいかがですか?

<最初の一週間にも強~い味方>

まずは 珈琲 !!
朝一番のコーヒーに ココナッツオイルをIN!
風味もミルクに似て近いうえに 「腹持ち抜群」♪
その上 糖質制限だけでなく・・・ ダイエットの強~い味方です。

何故なら?

ココナッツオイルは “ 中鎖脂肪酸を豊富に含んでいる ” からです。

ココナッツオイルは本来、飽和脂肪酸※に分類されますが、消化吸収・代謝が早く
「脂肪になりにくい」からです♪ 

※ 飽和脂肪酸は、“長鎖脂肪酸”と“中鎖脂肪酸”に分類されます。
この二つは、体内での消化吸収の経路が違います。

◆ 長鎖脂肪酸は、(一般の食用油に含まれます) →
→  カラダに吸収されたあと、リンパ管、静脈を通って脂肪組織、筋肉、肝臓に運ばれ体内に脂肪として貯蔵され、必要に応じてエネルギーとされます。
◆ 中鎖脂肪酸は、直接肝臓に運ばれ、効率よく分解されてエネルギーとなってくれるからなのです。


ココナッツオイルを朝のコーヒーに入れると、吸収が早く、すぐにエネルギーとなり、脂肪を燃焼させてくれるので、体内に蓄積されにくい油! ということなのです。

< 低糖質ダイエット中の強い味方 > なのです♪

● 糖質制限中は糖質(ブドウ糖)が枯渇しますので、身体は脂肪酸を燃焼しながらエネルギーをつくり出します。

● その過程において肝臓では “ケトン体”を産出します。

● ケトン体は、中鎖脂肪酸を摂取することで大量に合成されますので、相乗作用が継続します。

● 糖質制限を始めると「驚くほど速く体重が減少し始めます」
これは、ケトン体の脂肪燃焼効果が中鎖脂肪酸によって一層活性化するからです。

前出して説明しました、「1gにおける燃焼効果」を「2倍以上に」させるためです。

● ココナッツオイルは熱に強くて酸化されにくいので調理に使えます♪

オメガ3脂肪酸が豊富に含まれるエゴマ油や、亜麻仁油は、熱に弱く酸化しやすい のですが、ココナッツオイル熱に強く、酸化しにくいのが魅力です。

オリーブオイルも酸化しにくくて人気なのですが、ココナッツオイルはそれ以上に酸化しにくいといわれています。

● コレステロール・トランス脂肪酸 0%!!
ココナッツオイルは、動脈硬化や心臓疾患を引き起こす原因と言われる、
「コレステロール」や、「トランス脂肪酸」を含んでいません


< とっても健康的なオイルなのです >

内緒ですが・・・ 脳の働きも活性化しますので
ボケに 最高にGOODです!
最近物忘れが・・・ などのケアにも まずは
「ココナッツオイル珈琲」からSTART 必須ですよ♪


その他のメニューは「レシピ」や「糖質一覧表」を参考にスタートしてください。

珈琲にチーズ 目玉焼き、ヨーグルト など毎朝 何を食べようかな?
とお腹を空かして目覚めますが、糖質をとらない朝食は・・・  「頭がすっきりして」 仕事がはかどりますので、思わず毎朝 早朝から仕事を始めてしまいます。

早くからの仕事は、一日が何倍にもなって「効率も良いですし」 「この暑さ(2018夏執筆中)対策にも 快適です!  珈琲に+ 「早朝仕事」 おススメです♪


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