賢い糖質制限 始め方・しまい方

「糖質制限」とは?  

「糖質制限」の説明をするときに、有名なのは、京都府出身の内科医・漢方医。
一般財団法人高雄病院理事長の江部幸二先生。
2009年にご本人の、「糖尿病の治療目的」 をブログで発表されたものでした。

今は北里大学の山田悟先生が、医学的見地での実証をされ論文などで発表して
広く広まり、沢山の支持を受けています。

私も出会いはFacebookでのグループ参加が糖質制限との出会いです。
多くの方が検証しながら実践した生の声を聴き、同時に身体も鍛え、栄養バランスに留意することを参考にさせていただきました。

又 「ケトン体」では宗田哲夫先生が有名です。 (FBに参加されています)


現在は・・・ 「 メタボ改善」 「心筋梗塞」 「脳拘束」 予防、健康改善や
体重管理などのダイエットの糖質制限が取り入れられています。
 (RAZAPさんが有名ですよね♪)

体質改善などで 健康目的にも 盛んに取り上げられていますが、細かいやり方が意外と知られておらず・・・ お節介に(笑) 書いております。


参考になれば、幸いです♪


糖質制限は、身体のホルモンバランスを良くし、免疫機能効果もあり・・・
健康的な食事方法として、糖尿病患者さん以外にも、妊産婦さんや、
スポーツ関係者、アスリート・・・
はてや がん治療 目的の方にまで幅ひろく 拡がっています。

私自身も、糖質制限をスタートさせて5年 → → 

◆ 体質がガラッと変わり 
◆ 毒素も抜け(笑)
◆ お気に入りのスタイルとなり 
◆ 肌の「透明感」も出ました♪

< 効果がいっぱい出ています >

健康管理としては「人生一番の成果」 かもしれません。

※ 他にも並行して 「グルテンフリー」や「 断乳」 の成果、もろもろのストレッチや、呼吸法など気を付けてきたことの 「相乗効果」 もありますが、・・・

理論的にも、糖質を控えるというのは、健康管理として、正しかったと思っています。

ただ昨今・・・ 
糖質制限は体を老化 」 させる との発表が世間を騒がせており・・・

又、内容を理解せず 始めてしまい・・・ 失敗した方の 「反論」 も出回り始めており

正直 おさめ方も気になるところ・・・

検証も含め、書いていきたく思いますが、「皆様におけましては」ご自身のペースに合わせてお始め戴き、コツや、注意点も留意しておやりいただきたく思います。

どのように 「始め」、 「継続し」、 「収束させていくのか?」 

良いところや、留意点書いていきますので ご参考にしてください。



--------------------

< 始めるにあたり >


「 糖質を摂りすぎると中性脂肪が増える 」
ことは実証されており、 糖質を低減させていくに関しても、加減が難しく思います。

※ 一人一人の体格、代謝率があるでしょうから
 「目安として挙げていきます」ので
体重計とにらめっこしながら、「 ご自身のペース 」 を探っておすすめください。

そもそも「糖質」とはなんでしょう? 

 
なぜ糖質量が多すぎると、太るのでしょうか?

その答えは・・・

私たちの体は、「食事を摂ると血糖値が上がり」、食事をエネルギーに効率的に変えるためインスリンと呼ばれるホルモンが分泌されます。


インスリンは膵臓から分泌されるペプチドホルモンの一種で、糖をエネルギーに変え、血糖値を下げる働きを持っています。

しかし、糖質を摂りすぎてしまうと、血糖値は急激に上がり、インスリンが多く分泌されてしまいます。(※ インスリンショック と呼ばれるものです)


インスリンには 「余った糖分を脂肪に変える働き」 があり、・・・

摂り過ぎた糖質は「脂肪」に変わり「蓄積」
 
太ってしまうのです

とはいえ、完全に糖質オフをしてしまうとエネルギー不足で体に悪いのでは?
と言う疑問が生まれると思います。

<お腹が空かなくなります♪>


私はかなりな食いしん坊(笑) 食べることが趣味です。
大盛ラーメンでもへっちゃらの人間でしたが・・・

今 驚くほど「食べる量は少ないです」

おかずは(肉類・野菜)は沢山食べますが ご飯は 小ぶりなお茶碗 「半分以下」
でも 健康的な「動ける生活」してますし・・・  「メリハリ」ボディ」ですよ!






その秘密は「食べ物」の種類に秘密があります。
炭水化物を減らした分 → 脂肪やタンパク質が脳に満腹感をもたらします。

<熱効率が違います♪>

◆ 炭水化物(糖質)・たんぱく質のエネルギー効率は、4キロカロリーです。
◆ 脂肪のエネルギー効率は、9キロカロリーです。
 (※ 1gを摂取したときに 体内で発生する熱量 です)


● 脂肪分は同量で「2倍以上のエネルギー効率」があります♪

ですから慣れてくると・・・

● 「 少量で満腹感が得られるようになります 」♪

● 空腹感は成長ホルモンの分泌も促すと言われています。

グ~っとお腹を鳴らすと「キレイになるホルモン」→「成長ホルモン」が出てきます。  
→ 健康と同時にホルモンバランスも手に入ってしまいます

< 脳はブドウ糖で動いている > 説に関し :

よく糖質制限に 「反対なさる方たちの発言」 で「 脳はブドウ糖で動いている 」 
→ 摂取不足は過分なダメージを身体に与える・・・という説があるのですが・・・

糖質はごはんやパン、パスタ、蕎麦などの炭水化物や、お菓子などの、甘いもののみに、含まれているわけではありません。

※ 殆どの 食べものに、糖質は含まれています。

もっと詳しい 糖質一覧表

ですから・・・

日常に食物を食べていて 「 完全に糖質をゼロ」 にすることは、 →
ほぼ 「不可能 」 です。

また、私たちの体には、筋肉のたんぱく質を構成している、「アミノ酸、脂質を構成するグリセロール」から・・・ 

< 肝臓で糖質をつくる 『糖新生』 という機能もありますので >

糖質を摂らなくても、体に必要なブドウ糖は供給、補完されています。

本来私たちの身体はエネルギーの補給方法として、
  糖質→脂質→たんぱく質の順で、消費しています。


● 糖質制限で痩せるメカニズムは、「体がエネルギー源として使用している、最初の糖質を枯渇させることで、次の順番の脂肪」が使われる仕組みを利用します。

● 体内にある「脂肪」= 中性脂肪を脂肪酸に変え、その脂肪酸の一部からケトン体という物質が生成され、そのケトン体が脳や体内のあらゆるエネルギー源になる事を利用しています。


→ → → ですから健康的には全く問題が無いことが検証されています。 

ケトン体エネルギーを生み出すことで、これまで溜め込んだ体脂肪が燃焼し、消費カロリーの増加分が代謝を促進し、痩せてしまうことを利用しています。


因みに、炭水化物(糖)を燃焼した時に得られるカロリーは・・・
 →  1グラムに付/4キロカロリー 
脂肪を燃焼したときに得られるカロリーは・・・
 →  1グラムに付/9キロカロリー  2倍以上の効率で熱量が発生します。

良くジムで自転車を必死で漕いで「 御飯茶碗3分の一 」とか出ますよね? 
あれが消費カロリー・・・ 効率の良さ お分かりいただけますでしょうか?




※ 「スタート方法」
ただし長年、糖質三昧の生活を送ってきた方は、ケトン体がすぐに動き出さないという場合もあり、「最初の1週間が肝心」です。

● 最初の一週間だけ、糖質を ”スッパリカット ” し、理想体重に近づいて来たら徐々に量を調整していくことが大切です。

● そして、2週目から  「徐々に自分の体力や体形に合わせ」 ゆっくり食事管理→糖質制限を始めて下さい。   糖質制限の始め方

● あせるあまり早く結果を出したいと、極端な糖質制限をするとエネルギー  → 「栄養不足」に、陥ってしまうと大変です。

< これが昨今言われる「老化」の原因です。> 
※ 極度の栄養不良では、体力を維持することも難しく、体本来の機能を低下させてしまい危険です。

● 適正な体重は 「 燃焼率の良い健康な体 」 も目指せますし、ホルモンのバランスも良くなりますので 「 自己免疫力を向上 」 させます。

● 「正しい知識を得たうえで実践」することが大切です。

糖質量を減らす代わりに、”脂質とたんぱく質を十分に補う ” ことを、くれぐれも忘れないように、心がけてください。

※ 目安は 「ハリ」 身体に張りが無くなって来たら 「食事の質」を見直しましょう!

※ 食の細い方は サプリ プロティンもお考え下さい。
私は当初から アミノ酸系、ビタミン系、ミネラルサプリを飲んでいます。
こちらは後ほどご案内します。



このサイトがあなたの役に立つものであるなら、
管理人としてこの上ない幸せです。